みなさん1週間おつかれさまでした^_^
環境が今までと変わり時間配分が今まで通りにはいかず右往左往しております(゚o゚;;
そんなんで記事のアップが滞ってしまい、
自分で決めた。1日1記事書くという目標を破っております。
ですが、今後もできるだけ記事の更新はしていく考えであります。
以上、おでんでした。
週末の日本市場は22000円台にのせて終了しています。
前回の記事で書いた、21800円は割安なのか、はたまた割高なのかの問いは、割安という答えになりそうな現状です。
来週から本格的な企業決算の発表があり、そこで上方修正及び、数値の上振れを発表する企業が多くなりそうです。
金曜日もそれなりの企業決算があったのですが、サプライズ決算が多く、まだまだ日経平均、トピックスとも下げそうにありません。
半導体企業は相変わらず堅調。中国関連の建設関連の企業の決算も堅調。
中国の習近平さんがんばって景気の下支えしてたことがわかりました。
党大会を終えた来年以降の中国はどうなるのでしょうか。
これで次回の党大会は5年後、景気の下支えはとりあえずは必要ないということに。
今後は民間主導の成長戦略が必要となってきます。
米国を追い越せ追い抜けとさらなる飛躍も期待できるところではあります。
世界株高、好景気の波が株式市場を駆け巡る今、次なる焦点は、好景気の持続性に関心の目がむかいそうです。
おでん